クレジットカード現金化で購入した商品を送り返す方法

商品の返送

クレジットカード現金化はショッピング枠をお金に換えるためにいくつかの方法がありますが、主に使用されているのは、

  • キャッシュバック付き商品の購入
  • 購入した商品の買い取りによる換金

の2つの方法です。
どちらの方法も多くの現金化業者が採用していますが、数年前にキャッシュバックによる現金化業者が逮捕されました。この一件から多くの現金化業者はキャッシュバックは危険と判断し、サイトを閉鎖する会社やホームページの事業内容をキャッシュバック付きオリジナル商品の販売から商品買い取りサービスに切り替えるところがありました。

 

キャッシュバックによる現金化が逮捕された理由の一つに「商品売買の取引した証明がない」といった点がありましたが、それがすべてなのかは判断できず、キャッシュバック自体が違法と認識する業者は少なくありませんでした。

 

多くの現金化業者は、
「どうすれば違法ではない業務内容として営業を続けることができるのか?」
を追及していった結果、
「ネットで取引できる商品買い取りなら確実に安全」
という結論に至りました。

インターネットで商品買い取りによる現金化方法

インターネットでの商品買い取りは特に珍しい業種ではなく、大黒屋や多くの金券ショップが商品券やビール券などを郵送にて換金しています。

 

しかし、この方法を行うのはキャッシュバック付き商品を販売していた現金化業者であり、商品券や金券の買い取りをするわけではありません。これまで決済するためのオンラインストアで商品を購入することで現金化していましたが、商品を購入しそれを買い取ることにより現金化する方法に業務内容を変更したことになります。

商品買い取りによる現金化の問題点

商品の買い取りなら確かに違法性はなくショッピング枠をお金に換えることができますが、一つ問題点がでてきます。

 

これまでクレジットカードの決済をした時点でキャッシュバックとしてすぐに送金していました。しかし、商品買い取りでは同じ決済をするのですが商品を発送し受け取った後、返送してからの換金となります。そうなりますと即日現金化は不可能となり、最低でも決済から3日後の振り込みになってしまいます。

 

ほとんどの現金化ユーザーは即日を希望するのに対し、時間がかかるサービスは受け入れられないのは当然です。結果的に決済をした時点で買い取り代金の一部を振り込み商品が返送されてから残りの分が振り込まれるかたちとなりました。

 

ですが、決済した段階で振り込んでしまうとこれまでのキャッシュバックと変わらないことになりますので、100%安全な現金化方法ではありません。結局これまでのキャッシュバックによる方法に面倒な部分が追加されたでけなのですが、それを行っている業者は理解できていないのでしょう。

 

ユーザーからしても面倒な手続きが多く、往復の送料が必要となるため納得のできる現金化方法ではありません。現在でもいくつかの現金化サイトではこの方法を採用していますので利用する前に確認し、合わなければ断ることをお勧めします。


更新:2017/04/03

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