クレジットカード現金化は悪徳商法なのか?

現金化のマイナスイメージ

お金という存在は昔からあまり綺麗な印象はなくネガティブなモノというイメージがあります。同様にお金に関係する借金やギャンブルにも「よくないもの」という印象があります。クレジットカード現金化サービスも借金やヤミ金融とは異なりますが、お金に関するサービスには違いありません。しかし、クレジットカード現金化には金融系サービスという以外にもマイナスイメージが強くあります。

クレジットカード現金化のマイナスイメージ

そもそもクレジットカードのショッピング枠現金化の仕組みはクレジットカードで商品を購入してお金を獲得するサービスです。新しい資金調達の方法なのですが、見方を変えると合法化されたヤミ金融という悪徳商法で捉えられています。
なぜこのような解釈になってしまうのかというと、

  1. クレジットカードで商品を購入
  2. キャッシュバックにより振込
  3. 購入した商品が到着
  4. 返済はカード会社

という現金化サービスの流れがありますが、普通のネットショッピングにキャッシュバックがついただけです。しかし、この方法の商品の送付がなかった場合では商品の売買が成立しません。そうなりますと、

  1. 架空のカード決済
  2. 貸付金の振込
  3. 金利分を含めカード会社に返済

ということになり実質的な高金利の融資になります。このケースで過去に逮捕される現金化業者が何社かありました。

 

この報道によりクレジットカード現金化は貸金業の許可ない業者が高金利で融資しているという印象が世間に植えつけられました。

今の現金化サービスの印象

クレジットカード現金化が違法となり数年が経過しました。これまで逮捕される危険なサービスという印象は時間の経過によりマイナスイメージは少ずつ薄れてきましたが、多くの方には健全なビジネスにはなりません。

 

しかし、逮捕される現金化業者もほとんどなくなり新しい金融サービスの地位を確立しつつあります。クレジットカード現金化の需要と供給はなくなることはなく、今後はマイナスイメージとならない方法で現金化することにより公的にも認められるサービスへと進化していく可能性もあります。

 

現在でも現金化業者、利用者、カード会社の三者が有効なサービスという見方もあり、これからも多くの方に利用されるサービスとなるでしょう。


更新:2017/03/22

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